切迫早産の記事一覧

 

切迫早産の原因で最も多いのは感染症です。tatemono_byouin

膣から侵入した細菌が炎症を起こします。
その炎症が子宮の方へ進んでしまうと子宮が収縮したり、口が柔らかくなる物質が出てしまいます。

酷くなると赤ちゃんを包む卵膜まで炎症が進み
『絨毛羊膜炎』となり破水が起きてしまう場合もあります。

感染症が起こるとおりものが増えたり、色や臭いに異変が起こりますが自覚症状が無い場合もあるので妊婦健診は必ず行き定期的に検査することが予防になります。

 

他には・・・

♦疲れやストレス
♦羊水過多
♦多胎妊娠   などの原因も考えられます。

 

 

体質的な原因としては『子宮頸管無力症』があります。

妊婦さんのおよそ1%にみられ、お腹の張りや子宮の収縮に関係なく突然子宮口が勝手に開いてきてしまう症状です。
痛みはなく自覚症状はほぼ無いことが多いです。

先天的に子宮口の筋力が弱いために起きてしまいます。

早めに分かったり、1人目にこの症状がみられた場合は2人目以降子宮口を縛る
手術で防ぐことができます。
手術はシロッカー法とマクドナルド法ががあり、正産期に入る37週前に抜糸し
出産に備えます。

 

 

【切迫早産の予防法】

①お腹が張っている時は休む
張っているということは子宮が収縮しているということなので、安静にし治まるのを待ちましょう。

②重い物を無理に持たない
重い物を持つ時にお腹に力が入って張ることがあります。

③膣を清潔にする
膣から侵入した菌で感染し切迫早産の原因を作ってしまうので
常に清潔に保ちましょう。ryouri_metabo_furo_68

④睡眠をしっかりとる
疲れが溜まったり寝不足だと抵抗力が弱くなり感染しやすくなってしまいます。
睡眠はしっかりとり身体を休めて元気に過ごしましょう。

⑤妊婦健診を必ず受ける
妊婦健診ではその週数にあった検査をしていき、
自覚がない場合でも内診でみつかったりします。
お腹の赤ちゃんにも会えて一石二鳥ですよね。

⑥骨盤ベルトで支える
骨盤が開き緩むと赤ちゃんが下がってきて子宮頸管が押しつぶされてしまいます。
骨盤を支えて助けることで腰痛も楽になります。
⇒正しい位置で支えるトコちゃんベルトはこちら

 

 

読んでくださりありがとうございます。
にほんブログ村 マタニティーブログ マタニティーライフへ
にほんブログ村
にほんブログ村 子育てブログ 2011年4月~12年3月生まれの子へ
にほんブログ村

切迫早産, 妊娠中の知識